Q15.自己破産した場合の退職金はどうなりますか?

自己破産を申し立てる時点で退職金を受け取っていない場合には、その支給予定額の4分の1~8分の1の額が20万円を超える場合は債権者に分配するよう裁判所から指示されます。ただし、この額は裁判所によって異なります。

これは、今すぐ会社を辞めない場合でも分配しなければならないので、ご親族に借りるか、猶予期間を設けるなどする必要があります。

すでに退職金を受け取った後に自己破産を申し立てている場合には、退職金は現金・預貯金と同様に扱われます。